壁掛けテレビの裏を開ける理由とは?
「壁掛けテレビはおしゃれで憧れるけれど、後から配線をつなぎ変えるときに大変そう…」と感じたことはありませんか?
実は、優れた壁掛けテレビ金具は、テレビの裏側に意図的にスペースを設けたり、簡単に手前へ引き出せたりする構造になっていることが多くあります。その理由は、設置後の使いやすさを考慮しているためです。
主なメリットは次の2つです。
配線の追加・変更がしやすい
ゲーム機やブルーレイレコーダー、Fire TVなどのストリーミングデバイスは、後から追加・変更することがよくあります。
テレビの裏側に十分なスペースが確保されている壁掛け金具なら、テレビを壁から取り外さなくても、隙間から手を入れてHDMIケーブルや電源ケーブルの抜き差しが可能です。
設置後に機器構成が変わっても柔軟に対応できるため、長く快適に使えます。
必要なときは簡単に取り外せる
隙間から手を入れても配線に届かない場合や、ケーブル整理・掃除をしたい場合もあります。
そのようなときに便利なのが、テレビを簡単に着脱できる壁掛け金具です。
優れた壁掛け金具は、テレビを少し持ち上げるだけでブラケットから外せる構造を採用しています。設置後でもメンテナンスがしやすく、「一度取り付けたら動かせない」という壁掛けテレビの不安を軽減できます。
※安全のため、テレビの着脱作業は必ず2人以上で行ってください。
創業60年のノウハウが詰まったおすすめ壁掛け金具
配線のしやすさや設置の手軽さを重視する方におすすめなのが、FURNiMANiA(ファーニマニア)の壁掛けテレビ金具「Catch The Monitor」です。
FURNiMANiAを展開するナカザワ株式会社は、創業60年を迎えるダイカスト製金物メーカーです。屋内用手すり金具をはじめ、大手建材メーカーやハウスメーカーへ長年製品を供給してきた実績があります。
また、その技術力と安全性へのノウハウは、施工業者向け建材ブランド「Nterior」にも活かされています。
「Catch The Monitor」の魅力
賃貸住宅でも設置しやすい
壁への固定には細い専用ピンを使用するため、一般的なビス固定と比べて穴が目立ちにくい仕様です。
そのため、賃貸住宅でも導入しやすく、設置場所の変更にも対応しやすくなっています。
※原状回復の可否は管理会社や契約内容によって異なります。事前にご確認ください。
石膏ボード壁へ後付けできる
壁裏の下地(柱や間柱)がない石膏ボード壁に設置できます。
一般的な壁掛け金具のように下地探しが不要なため、設置場所の自由度が高いことも特徴です。
※下地がある箇所にはピンが刺さらないため設置できません。
テレビ台が不要になり空間を有効活用できる
視聴スタイルに合わせて好きな高さに設置できるため、ソファやベッドから見やすい位置に調整できます。
また、テレビ台が不要になることで床面積を広く使えるようになり、お部屋をすっきり見せる効果も期待できます。
製品仕様と注意点
- 石膏ボード専用
- 耐荷重20kg
- VESA規格対応モニターに適合
- 固定ピンは再利用非推奨
※固定ピンは一度抜いたものを同じ穴へ再度挿入すると保持力が低下するため、新しいピンをご使用ください。
まとめ
壁掛けテレビの裏側にスペースを設けたり、簡単に着脱できたりする構造は、配線のしやすさとメンテナンス性を高めるための重要な工夫です。
特に、ゲーム機やレコーダーなどを後から追加する可能性がある場合は、設置後の作業性も考慮して壁掛け金具を選ぶことが大切です。
「持ち上げるだけで取り外せる」タイプの金具なら、配線変更や掃除の際もスムーズに対応できます。
壁掛けテレビをより快適に活用するために、設置後のメンテナンス性まで考えた金具選びを検討してみてはいかがでしょうか。


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