「つっぱり棒は部屋が狭くなる!」インテリアにこだわる人があえてピン留めを選ぶ理由

「部屋を広く使いたい!」と、テレビ台を手放してつっぱり棒タイプのテレビスタンドを導入したり、室内干しのためにつっぱり棒を設置したりする方は多いですよね。しかし、実際に設置してみると「床から天井まで伸びる支柱のせいで、かえって部屋が狭く感じる…」と悩む声も少なくありません。

そこでおすすめしたいのが、インテリアにこだわる人たちが選んでいる「ピン留め」タイプの壁掛けアイテムです。賃貸物件でも使いやすく、お部屋をすっきりと見せる賢い選択肢についてご紹介します。

目次

つっぱり棒は工事不要で手軽に導入できる便利なアイテムですが、一般的には以下のような理由で空間に圧迫感を与えがちだと言われています。

  • 縦のラインが視界を遮る: 床から天井まで伸びるポールは、部屋の中で視界を分断し、空間を狭く感じさせる原因になります。
  • 掃除の邪魔になりやすい: 床に接する部分があるため、足元がすっきりせず掃除機をかける際に手間がかかります。
  • 生活感が出やすい: 実用性が前面に出るデザインが多く、こだわりのインテリアから浮いてしまうことがあります。

つっぱり棒の代わりとして注目されているのが、壁面に細いピンで固定するタイプの壁掛けアイテムです。一つの考え方として、次のような大きなメリットがあります。

  • 賃貸でも安心の設置方法: 現在の住宅で最も一般的な壁材である「石膏ボード」に対し、細いピンを使って固定します。壁に大きな穴を開けないため、賃貸物件でも現状復帰がしやすく導入しやすいのが魅力です。
  • 空間がすっきりする: 完全に床から浮いた状態になるため、足元が広々と使えて掃除も簡単になります。
  • 好きな場所に設置可能: 壁の裏にある柱(下地)を探す必要がなく、石膏ボードの壁であれば自由な位置に取り付けられます。

確かな品質でおすすめなのが、創業60年の金具メーカー「ナカザワ株式会社」が国内トップクラスの製造ノウハウを活かして展開する建材ブランドのアイテムです。機能と美装を追求した「FURNiMANiA(ファーニマニア)」の製品をいくつかご紹介します。

壁掛けテレビでリビングを洗練:Catch The Monitor

テレビ周りをすっきりさせたい方にぴったりなのが、壁掛けテレビ金具の 「Catch The Monitor」 です。

  • 一般的なVESA規格(テレビ背面のネジ穴間隔を定めた国際規格)に対応しており、耐荷重は20kg。
  • ソファやベッドなど、自分の視聴する場所や姿勢に合わせて最適な高さに設置できます。
  • テレビ台やつっぱり棒が不要になるため、お部屋が広くすっきりと使いやすくなります。

室内干しの生活感をオフ:Hanging Man

室内干し用のつっぱり棒に不満があるなら、室内用壁掛け物干しの 「Hanging Man」 がおすすめです。壁面を有効活用でき、空間の統一感を損なうことなく実用性を高められます。

趣味や収納も壁を活用:Guitar Throne & Bite It !

大切なギターを美しいインテリアのように飾れるギターハンガー 「Guitar Throne」 や、小物をスマートに収納できる壁掛けシェルフ 「Bite It !」 など、ピン留めアイテムを活用すれば、壁面がオシャレなプライベートスペースに生まれ変わります。

便利なピン留めアイテムですが、安全に長く使うためには製品の仕様を守ることが大切です。設置の際は以下の点に注意してください。

  • 石膏ボード専用であることを確認: その他の材質の壁には使用できません。また、石膏ボードの裏に柱(芯材)がある箇所はピンが刺さらないため避けて施工してください。
  • 事前の寸法測定は正確に: ピンは一度抜いてしまうと、同じ場所に再度挿すことはできません(保持力が弱まり落下の原因になります)。メジャーで寸法を測り、マスキングテープなどを使ってしっかりと位置決めをしてから作業しましょう。
  • 安全第一で作業を: 「Catch The Monitor」の場合、テレビの着脱は必ず2人以上で行ってください。組み立て時は床やテレビへのダメージを防ぐため、保護マットを敷くことをおすすめします。

「つっぱり棒のせいで部屋が狭く感じる」というお悩みは、ピン留めタイプの壁掛けアイテムを取り入れることでスマートに解決できます。長年培われた金具メーカーの確かな技術で作られたアイテムを活用して、広々としたオシャレな空間を手に入れてみませんか?

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